直史の詩 空、海、星言葉 言葉は 直史の詩 2021.09.15 空を見上げ 未来へ進もうとする人 海を見つめ 自分らしく生きようとする人 そして、瞬く星の下で 誰かの幸せを心から祈っている人 そんな、まっすぐな、たくさんの人々のために 私は、精一杯、言葉を紡いでいこう 言葉は 孤独な魂と、ともにあって いつか、そっと寄りそえば 言葉は きっと やさしさになる
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