直史の詩 月の光をあびて 直史の詩 2021.09.20 私を照らす この月が 夜空を巡るこの刹那に どれだけの想いが 同じ空を 見上げているだろうか 月のひかりをいっぱいに浴びて 想いよ 迷うことなく進め あなたらしく まっすぐに 明日を歩め
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