直史の詩 口元彼方の空微笑み輝く地平線 そんな一日を 直史の詩 2021.12.04 たとえ 吹雪に降りこまれても たとえ 北の風に震えていても ほの暗い朝には 彼方の空を見つめ 輝く地平線には 未来を見つめ そして 口元に微笑みを浮かべるような そんな一日を 歩いていこう
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