北に進む街道は
あちこちで
山里をつなぎ
春をつなぎ
桜色の風をつないでいく
瞳のなかには
いっぱいの花びら
見上げる空には
いっぱいの光
このまま
この季節にとけこんで
あの山の
まっしろな雪となって
空のかなたに
消えていくのもいいな
直史の詩北に進む街道は
あちこちで
山里をつなぎ
春をつなぎ
桜色の風をつないでいく
瞳のなかには
いっぱいの花びら
見上げる空には
いっぱいの光
このまま
この季節にとけこんで
あの山の
まっしろな雪となって
空のかなたに
消えていくのもいいな