直史の詩

誰も知らない ずっと遠くへ

直史の詩

もう、遠くに行きたくてしょうがない
ずっと、しまってきた
想いが
ひどく心をゆさぶる

誰も知らない
街で
誰も知らない
風景に出会い

雑多な言葉が飛び交う
街角で
片言の思いを
そっと残していく

独り
街にとけさってしまえば
満ち足りた時間が
例えようもない

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