直史の詩 空、青、雲 空になりたい 直史の詩 2023.06.19 いつか 天に召される時がきたら 僕は 空になりたいな それは、青い、青い バケツの水をぶちまけたような空で たまには その天空に、一筋のすじ雲をかけて いつも、空を見上げてる誰かの心を 静かに、ゆっくりと 動かしてみたいな
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