直史の詩

直史の詩

はるかなところへ

おーいぼくも連れていってくれないかきみたちがゆく、はるかなところへ
直史の詩

風景に包まれて

暖かくなって風も優しく山々もやわらかに見えるこんな風景に包まれてきょうは少しおひるね
直史の詩

黄金色の実り

青空の下どこまでも、どこまでも、黄金色こんなに豊かな実りなのに人は、なにやっているんだろうね
直史の詩

冷たい風が

八ケ岳は積乱雲の中きれい冷たい風が降りてきて遠く雷が轟く、夏の午後
直史の詩

みおり

茶々丸を待つ みおりアザラシ 大好きだね
直史の詩

真っ赤な空が

南アルプスのかなた見上げると真っ赤な空がどうした、俺を見てみろといっていた
直史の詩

やわらかな風景

こんなにもやわらかな雲、青い空こんなにもふきわたる風、光る梢木々は遠く、郭公の声を響かせゆっくりと流れていくこの一日に私は深呼吸をしてそっと風景をみわたすやわらかな季節たちほんの少し自分を取り戻していくようだ
直史の詩

3月の夜に

3月外ではまだ、風がうなっているでもおまえは暖かそうおやすみなさいまた明日
直史の詩

僕はいつか、見失っていた大切なものをそして、求めてやまない想いを僕はいつか、失くしていたまっすぐな瞳をそして、遠くを見つめる眼差しを自分がわからなくなってただ、憧れだけが、かけめぐる夜は夢の中のあの森に出かけよう雨に包まれ霧が流れ全てが息を...
直史の詩

もう、遠くにいってしまった

父を施設にお願いした日夕暮れの空を見上げた思い出すのは私の夢を踏み潰し私を恋人から引き離し尊大で、利己的で、癇癪持ちででもなによりも、私を愛してくれた父不器用な人だった悪いのは、なによりも弱い私だって知ってた憎むことで、自分を守っていた私だ...