直史の詩

海へ

それはきっと夢のような時間なだらかな海岸線をたどり岬をまわってやがて、深い深い紺碧の海へテールランプが流れ風景が流れ遥か彼方を見つめる、その瞳はたとえようもなく空と海のはざまでそれはきっと夢のような時間
直史の詩

暗闇の中で

暗闇の中で傷ついた心はそれでもなお、何かを求め明日に向かおうとしているよせよ、今でなくていい今日は、この闇にとけさって優しく夢の中に埋もれるがいいゆっくりと甘えるように目をつむるがいい