直史の詩 僕はいつか、見失っていた大切なものをそして、求めてやまない想いを僕はいつか、失くしていたまっすぐな瞳をそして、遠くを見つめる眼差しを自分がわからなくなってただ、憧れだけが、かけめぐる夜は夢の中のあの森に出かけよう雨に包まれ霧が流れ全てが息を... 2023.07.11 直史の詩