直史の詩 心、海、波、地平線 海辺 たたずむ思い 直史の詩 2023.06.19 心がさわさわするので 海に会いにきた 今日の海は、とおく、青くて 繰り返す波が、どこまでも優しい 何を見つめているの 誰を感じているの 自分でもわからない想いに 黙り込んでしまう心 ずっとこのまま、この浜辺にたたずんで あの地平線とこの波の優しさに とけていけたらいいな
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