直史の詩 雨上がり、朝、冬の匂い、シーツ 雨上がりの朝 直史の詩 2023.06.19 雨上がりの朝は 窓を開けて 朝の風を、いっぱいに感じよう 冬の匂いの残ったシーツを洗い たくさんの日差しを集めれば 今日という日が やがて 新しい一日になる
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